ビタミンCで風邪はイケる!LypriCelの強力ビタミンC
いま最も注目のビタミンCサプリ LypriCel
日曜日にメタトロン測定を5人の方に行いました。
最近多いのが、風邪やインフルエンザなどウィルスに負けている人ですね。
咽頭や気管支、肺のところで風邪ウィルスをメタトロンがキャッチしてくれるので、
「最近、風邪引きましたか?」とお聞きすると、
先週引いていましたとか、今引いてますとかおっしゃいます。
やはり乾燥しているし、引きやすい時期ですよね。
免疫を強化するならビタミンC!
これはスゴイ効くなーという印象です。
僕もやはりこの冬に2~3回ぐらい、「あれ、喉痛いかも」とか「寒気がする、少し頭痛、やばい風邪引くかも」と思うことがありました。
そこで登場するのが、お気に入りのこのビタミンCです。
こいつは効きます。少しマズイけど(^_^*)
LypriCel リプライセルのビタミンC
こいつを1時間おきに飲むと、「あれ?喉痛くないぞ」ってなりますね。
ただし効かせるタイミングは初期症状の時です。怪しいと思ったらすぐ飲む!
そして60分~90分おきに1回1gを飲むことです。
この時間と量がビタミンCは大事です。
ビタミンCは飲み過ぎてもお腹をくだすぐらいです。
下痢したらもう吸収できないのでストップですね。
これを分子栄養学から学び、実践してみると見事に効いたのでびっくりしましたね。
ビタミンCは体の場所によって、どのぐらい必要なのかというが調べられていて、血中濃度を1とすると、胃では7倍、脳では20倍、白血球では80倍、副腎では150倍のビタミンCがあるようです。
多いところはそれだけビタミンCを必要としているということですね。
風邪ウィルスをやっつけてくれるのは白血球です。
この白血球が元気になることが大事で、元気の素がビタミンCということなんですね。
なのでビタミンCを飲むと風邪が治ってしまう。ただし量とタイミングが大事。
これがカラダの面白い仕組みですよね。
風邪ひいた、喉痛いと思ったら風邪薬に頼るのではなく、
必要な栄養素を入れてあげればそれで十分ということです。
ビタミンCで有名なライナス・ポーリング博士(ノーベル化学賞・平和賞)は、ビタミンCでガン治療や様々な病気への有効性を示してきました。
超高濃度ビタミンC点滴療法という方法で病気を治しています。
米国では薬の副作用で毎年数万人が亡くなっていると言われていますし、それは日本も同じだと同じだと思います。しかし、ビタミンやミネラルの摂取で死亡する人はいません。
分子栄養学では薬の前にまず栄養療法という考えがあります。
ここが私が分子栄養学が好きなポイントですね。
ビタミンCにはまだまだ面白い働きがあるのでまたお伝えしていきます。
そろそろ花粉症も気になる季節です。
花粉症などのアレルギーやアトピーもビタミンCが関係してきます。
ビタミンCは色々と飲んでいますが、今のところコレがいいと思います。
気になった方はこちらからどうぞ。
LypriCel リポソームビタミンC 30包入り 約3500円
iHerbからご購入できます
吸収力が違う
この特徴が植物性のレシチンという油に守られているので消化管で破壊されずに、しっかり吸収できるところです。吸収率がいいので実感レベルが高いのですね。でもこの油で囲まれているのでちょっと不味いです(^ ^)
ビタミンCの飲み方は、効きやすい空腹時です。
その理由は、ビタミンCと砂糖(グルコース)の分子構造が似ており、細胞が吸収する時に同じ受容体を使うことからです。砂糖(グルコース)を細胞に入れる前にビタミンCを入れたいですからね。食事前にビタミンCを摂る時は、15分ぐらいはあけましょう。
日本のサプリメントにはない感じで、ゲル状になっています。
飲み方のコツは、コップに水を少量入れて1包入れます。
それで味わうと美味しくないので、水と一緒に一気にグイッと飲んでしまいましょう。
かき混ぜたりお湯に溶かして飲まないようにしてください。
ちなみにこんな感じです。
見た感じはイマイチだなー。ちょっと気持ち悪いな( ´∀`)