なぜ今の時代、多くの方がメタトロン波動測定を受けるのか?
なぜ、多くの方がメタトロン波動測定に来られるのか?
私は毎月70〜80名ぐらいの方のメタトロン測定を行っています。
そして、お客様と約50分ぐらいお話をします。
そこで皆様が言われることは、
『単純にメタトロンがどんなものか興味があったので測ってみたかった。
自分の状態を知りたかったし。
そして、私は薬や病院は嫌だから』
『私は、すぐに疲れてしまう。
ある時は急に汗が出たり、ある時は気持ちがすごく沈んだり。
夜も深く寝られません。
そういえば、最近は肌の調子も悪くなってきました。
でも、薬を飲もうとは思いません。こういうのは薬では治りませんから』
SNSやインターネットが生活に浸透し、情報の伝達が早くなりました。
時代の後押しもあり、敏感な方から「薬の害」「病院の限界」というのを多くの方が気付きはじめています。
西洋医学を否定するつもりはありませんが、
私自身も薬に苦しんだ経験があり、多くの方の副作用をみてきました。
ドクターでもない私が言うのもなんですが、
薬の限界、西洋医学の行き詰りを感じます。
一時的ならまだしも、薬の常用は、長期的なリスクを増大させます。
そこに気付いた人から、薬や西洋医学だけに頼らず、
第三の視点を持って、健康になる方法を探しています。
自分の健康は、情報を集め、常識を疑い、自分で考え、
選択する時代に入ったと私は感じます。
メタトロン波動測定も、新しい視点の一つです。
今までの常識を捨てた、新しい可能性の一つです。
測定に来られるお客様も、その新しい視点に期待されているのだと思います。
実際にどのような人達が、メタトロン波動測定に来ているのでしょうか。
測定に来られるお客様の70%ぐらいは女性です。
35歳~70歳ぐらいまでの女性が多いです。
更年期に近い、ホルモンバランスが崩れやすい年齢の方や、
60歳を超えて体の不調が強くなってきた方などが多いです。
または、30歳前後で美容意識が高い方もみられます。
女性は、一般的に自分の健康状態に敏感であり、感受性も柔軟性も高いのでしょう。
最近は、男性の方も増えてきました。
男性の場合は、非常にプロ意識が高い方や、視野も柔軟性も高い方、
本当に困っている方、奥様・ご友人の紹介で来られる方。
30歳〜70歳と幅広い層の方が測定にみられます。
男性の場合は、最初は半信半疑の方が多いです。
しかし、メタトロンの結果とご自分の症状が合ってきて、
私が体の仕組みをお話していくと理解されるのも早いです。
そして、食事や生活改善などストイック&スピーディーに実行に移していく為、
男性の方が比較的、体の変化も早いように見受けられます。
測定に来られる方は、女性・男性ともに、
皆様やはりどこか不調があり、
「どうしていいか分からない」
「自分の状態を知りたい」
「私に合う食事・合わない食事を知りたい」という方達です。
更年期によるバランスの崩れ、
ストレスによる崩れ、
慢性的な疲労(男性の場合は意識ないが体の疲労が強い)
睡眠障害、
胃腸が良くないという方が多いです。
そして、興味本位で来て頂いた方も、測定するとやはりどこかに不調が見つかり、
「ひょっとすると○○なんじゃないですか?」とお聞きすると、
「そうなんですよー、なんで分かるんですか!面白いですね」とおっしゃいます。
また、メタトロンを測定していると、
「これがあったら病院の健康診断も不要ですね!」とたまに言われます。
たしかにメタトロンは、健康診断では分からない情報をキャッチできることも多いです。
そして受ける側としても、視覚的に分かりやすく、
具体的に食事や生活の何を注意したらよいか自分で理解しやすいのが特徴です。
私はメタトロンの結果をできるだけ客観的に捉えるように努めています。
お客様がどのような状態である可能性が高いのか。
今後、どのような点に注意していくと良いのか。
いくつか選択肢を持ってお伝えしています。
その一方で、メタトロンだけでなく、健康診断で行う血液検査なども私は非常に大事だと思います。
医師によって血液データの見方もまちまちですが、身体の栄養状態などの深読みもできます。
血液データとメタトロンを合わせることで、より深くその人の状態を探っていくことができます。
ただ、メタトロンは病気を診断するものではありません。
あくまでも現在の状態、
今のような生活習慣を送っていると身体にアンバランスが生じるかもしれまんせんよと、
アラームを鳴らしてくれるものです。
メタトロンが日本にもっと広がったら、皆さんが気軽に健康管理できる時代になると思います。
今はまだそのスタート地点ですが、
近い未来に「ヒトの健康管理の時代」は大きく変わると感じています。
メタトロン波動測定の評価は、
お客様から頂く「レビュー」をご参考にして頂ければと思います。